第4回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子 | GIA 専門学校 新潟国際自動車大学校 クルマのすべてが学べる自動車専門学校

第4回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表

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審査の様子

EXAMINATION VENUE
刈込 日出男 様
日野自動車株式会社
デザイン部 デザイン管理室 室長 刈込 日出男 様
初めて参加させて頂きましたが、固定概念に捉われない発想や着眼が多いことに刺激を受けました。受賞作品は、その発想もさることながらプロダクトデザインとしての帰着点もしっかりとしており、魅力的に見せるコーディネートやパネルをまとめるプレゼーテーションのバランスも優れているところが高評価に繋がっています。 “こんな車に乗ってみたい” という高校生の皆さんが思い描く未来社会は、本当に輝いて見えました。
八木 將雄 様
エイ・ティデザイン
代表取締役 八木 將雄 様
受賞作品は自動運転を前提とした提案が複数あり、車について未来のテーマをきちんと把握していて高校生とは思えないレベルの高さです。反面、選考に漏れた作品の多くには車を単に「オモシロ、オカシク、笑いの種にすればいい」という提案が目立ち、残念な気がします。車は生活の中で大切な道具であり、ある人にとっては人生そのものであるかもしれません。次回はそんな前提で車への思いを描いてみてください。
古庄 速人 様
ジャーナリスト
古庄 速人 様
「車って、こういうもの」という固定概念を軽々と突き破った作品の数々に圧倒されました。現代の車が必ずしも完成されたものではなく、まだまだ変化と進化をする余地があるのだということに気づかされました。作品の中には車両だけではなく、交通インフラや社会の在り方をも変えていく提案も少なくなく、自動車産業はまだ発展途上であり、将来は社会との関わりかたも変化してゆくことが予感できました。そんな刺激を与えてくれた若者たちに感謝します。
後藤 明寛 様
EPOXY DESIGN
代表/デザイナー 後藤 明寛 様
社会的な視点が多い中に純粋に乗りたい車の提案が散見されるという状況に嗜好品としての車の立ち位置が変わってきているのかな、と感じました。全体に起承転結のしっかりしたコンセプトが多くレベルが高いと感じました。 
野口 利幸 様
カーデザイナー
野口 利幸 様
非常に真面目に考えられた作品から、とてもブッ飛んで現実離れした作品まで幅広くあり、見応えのある作品が数多く集まったと思います。その中で選考に取り上げられた作品に共通して言えるのは、新しいデザインによって自身が考える問題点を解決し、生活を彩りながら世の中を変えていこう、という想いが伝わるところでした。自分の嗜好性が強く出すぎている作品も一部ありましたが、そういう想いも加味しながら社会への提案を表現するのもデザイナーの仕事なので、時に真面目に、時に遊び心を持って、柔軟な気持ちや考えを忘れずに次回も取り組んで欲しいと思います。

最終審査作品応募状況

― 最終作品応募総数  164 点 ―
no 学校名 応募
1 大阪府立狭山高等学校 73
2 山形県立村山産業高等学校 24
3 福井工業大学附属福井高等学校 19
4 茨城県立水戸工業高等学校 12
5 山梨県立富士北稜高等学校 11
6 栃木県立足利工業高等学校 8
7 徳島県立つるぎ高等学校 7
8 東京都立六郷工科高等学校 1
9 青森県立八戸西高等学校 1
no 学校名 応募
10 高知県立国豊高等学校 1
11 名古屋市立工芸高等学校 1
12 新潟県立五泉高等学校 1
13 東京都立工芸高等学校 1
14 名古屋市立工芸高等学校 1
15 地球環境高等学校 1
16 岩手県立一関工業高等学校 1
17 学校法人敬和学園 敬和学園高等学校 1
164
第4回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
第4回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
審査の様子
最終審査日
2016年11月11日(金)
会   場
専門学校 新潟国際自動車大学校
審 査 員
・日野自動車株式会社
 デザイン部 デザイン管理室 室長 刈込 日出男 様
・エイ・ティデザイン 代表取締役 八木 將雄 様
・ジャーナリスト 古庄 速人 様
・EPOXY DESIGN 代表/デザイナー 後藤 明寛 様
・カーデザイナー 野口 利幸 様
主催:GIA 専門学校 新潟国際自動車大学校 後援:株式会社 エィ・ティデザイン・株式会社Too・株式会社トゥールズインターナショナル・株式会社フィアロコーポレーション・トヨタ車体・日野自動車