第5回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表

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審査の様子

EXAMINATION VENUE
増田 智明 様
日野自動車株式会社
デザイン部デザイン管理室 モデルクリエイトグループ長
増田 智明 様
初めて参加させて頂きましたが応募作品数の多さに驚かされました。単にスタイリングだけではなく考え方やスケッチのクオリティーの高さにも感心しました。また、今までに無かった着眼点のコンセプトでドキっとさせられる作品もあり、高校生の発想力の豊かさと世相を反映させた提案に刺激を頂きました。『電話』と呼ばれていたものが情報伝達ツールとなった現代においては、『車』を移動ツールとした考え方の提案ももっと見せてほしいと思います。
八木 將雄 様
株式会社 AT DESIGN
取締役 八木 將雄 様
たくさんの提案を楽しく審査させて頂き、高校生が考えた車の未来を新鮮に受け止めました。受賞作品は各々、高校生とは思えないハイレベルなコンセプトです。賞に選ばれなかった作品の中にも車のボディカラーに焦点を当てた提案があったり、AIを生かした車の提案がありましたが、残念ながらコンセプトが充分に表現されたデザインに至っていませんでした。また、未来にもレトロっぽい車が必要という微笑ましいコンセプトもありましたが、残念ながら描かれたスケッチのインパクトが弱く入賞には及びませんでした。次回は、誰かがこのテーマを掘り下げてくれることを期待しています。
古庄 速人 様
ジャーナリスト
古庄 速人 様
全体的に感じたことはもはや車が当たり前の存在となった現代において何が付加価値になるかは人それぞれであり、それがアイデアの奔放さにつながっているということである。その上で、公共性や社会性に着目している作品が増えていることは喜ばしい。そうした中でもユーザーが楽しさや嬉しさを感じられる提案が入賞する結果となった。また全体的に植物やオーガニックなモチーフを持つ作品が多かったことは既存交通インフラが無味乾燥であることの裏返しではないかと想像させられ、私たち大人に課題を突き付けるものであったように思う。
後藤 明寛 様
EPOXY DESIGN
代表/デザイナー 後藤 明寛 様
全体的に公共性や環境にフォーカスした提案が多かった印象です。様々な問題を細かく掘り下げた作品に驚かされる一方、純粋にこんな車があったら楽しい、10年後にはこんな車に乗っていたいというアイデアは少なく、やや寂しさも感じました。

最終審査作品応募状況

― 最終作品応募総数  160 点 ―
no 学校名 応募
1 大阪府立狭山高等学校 62
2 山形県立村山産業高等学校 30
3 茨城県立水戸工業高等学校 14
4 学校法人 沼津精華学園 沼津中央高等学校 14
5 兵庫県立兵庫工業高等学校 14
6 福井工業大学付属福井高等学校 10
7 栃木県立足利工業高等学校 4
8 三重県立飯野高等学校 2
9 福岡県立筑紫高等学校 2
no 学校名 応募
10 三重県立松阪工業高等学校 1
11 東京都立工芸高等学校 1
12 学校法人 秀明学園 秀明英光高等学校 1
13 学校法人 堀井学園 横浜翠陵高等学校 1
14 京都府立田辺高等学校 1
15 兵庫県立舞子高等学校 1
16 熊本県立大津高等学校 1
17 福岡県立大宰府高等学校 1
160
第5回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
第5回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
第5回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
第5回 高校生カーデザイン甲子園 結果発表 審査の様子
会   場
専門学校 新潟国際自動車大学校
審 査 員
・日野自動車株式会社 デザイン部デザイン管理室 モデルクリエイトグループ長 増田 智明 様
・エイ・ティデザイン 取締役 八木 將雄 様
・ジャーナリスト 古庄 速人 様
・EPOXY DESIGN 代表/デザイナー 後藤 明寛 様
主催:GIA 専門学校 新潟国際自動車大学校 後援:株式会社 エィ・ティデザイン・株式会社Too・株式会社トゥールズインターナショナル・株式会社フィアロコーポレーション・トヨタ車体・日野自動車