• 学校紹介

文部科学省認定 職業実践専門課程

車体整備科

3年課程 定員15名2級整備士+車体整備士課程

車体整備士は自動車板金塗装技術を証明する国家資格です

事故などで損傷したクルマの修復技術者として、知識・技術ともに一定の基準以上であると認められた人に与えられる資格です。知識と経験による「職人」的な要素が強く、技量優先の資格です。 GIAは新潟県内唯一の車体整備士養成校で車体整備士試験の実技試験が免除され、学科試験合格で車体整備士を取得できます。

車体整備科 紹介動画

寸分の狂いもなく仕上げる技術

車体整備作業は板金と塗装に分かれます。板金とは自動車のフレームまたはボディ部分の点検・修理・整備・修復などを行い、塗装とは自動車ボディカラーの塗り直しと修復作業です。整備は自動車の安全基準値を満たして検査に合格すれば作業完了ですが車体整備はボディデザインを崩さず歪みを整形し調色して色味も完全に復元する芸術的なスペシャリストとも言えます。

整備士+車体整備士は有利。

現在の自動車は自動運転や自動ブレーキ、さらに、電気自動車や水自動車など高度な最先端技術のかたまりです。ボデーの板金とボデーの塗装の技術では、この最新の自動車に対応できないのです。GIAの3年のカリキュラムで2級自動車整備士+車体整備士の両方を取得する事で、どんな状況でも修復できる整備士のなる事ができるのです。
主な資格

自動車車体整備士 / 2級ガソリン自動車整備士 / 2級ジーゼル自動車整備士 / 低圧電気取り扱い特別教育 (ハイブリッド整備に必要)/ 中古自動車査定士(小型)など。

車体整備科のポイント

01全国最高レベル合格実績
車体整備士

過去10年合格率 97.1 % 203名/209名
2級整備士+車体整備士を働きながら資格を取得するより短期間でかつ高い合格率で取得できます。

2019年3月

100%

過去10年

97.5%

201名中196名

02車体整備士は多彩な知識が必要
最新の自動車ボデーも最先端の素材を使います。鉄はもちろんですが、プラスチックの種類は20種類以上、アルミニュウム、ステンレス、チタン、カーボンやFRPなど多くの素材を組み合わせて自動車ボデーが作られます。その素材を切って、接着して、溶接して、塗装するためには車体整備士が必要となるのです。
03特別授業開催
企業連携授業 ボデーコーティング、磨き、新素材の塗料など企業連携での授業を無料で開催しています。(年間3回程度、GIA学生のみ無料で開催)
チタン、ステンレス等のオリジナルマフラー制作授業
世界でたった一つしかないものを作る技術を学ぶことができる講師による授業を開催し、古くて部品が無いものも制作や、オリジナルのマフラーなどの制作も行っています。
カスタムペイント授業
カスタムペイント業界の巨匠である、星先生の授業が受けられる学校唯一です。3Dペイント、キャンディーペイントなど多彩な塗装による表現を体験できる。
04在校生のコメント
自分が選んだ道だから。
車のことだけをとことん勉強したかったので、実習の量や質の高さに重点を置いて学校を選びました。入学して感じたのは先生がとても近くに居てくれたことです。共通の話題で盛り上がったり、時には個人的な話をしたり、先生と生徒の距離が近いのは魅力だと思います。資格の勉強や毎日の授業は大変に感じることもありますが、好きだったから頑張れたしやりがいもありました!また、車の生産工場や東京オートサロンの見学といったGIAならではのイベントも楽しい思い出です。自分で決めた進路なんだからやるしかない!という思いで過ごした3年間の学校生活に悔いはないです。
海津 唯 新発田農業高校出身 >車体整備科卒業 >新潟トヨタ自動車株式会社勤務

車体整備科の年間時間割り

授業時間1,156時間/年 講義330時間 実習826時間 実習が多く実技力が身に付くカリキュラムです。

講義 30% 実習 70%
材料力学
板金整備技術
塗装技術解説
損傷診断
など
板金整備実習  塗装実習  損傷診断実習
フレーム修正  ボディアライメント計測
技能溶接実習  塗料・塗色調合
など