環境にやさしい塗料(水性塗料の色々)
JUGEMテーマ:学問・学校
皆さんこんばんわ!(汗)
投稿者!です。死んでません!
元気です!?新型インフルエンザにも感染してません!
そうです。じじいですので・・・・
今日は先週の28日(土)にGIA車体整備実習場で行われた水性塗料の研修会の
様子をお送りいたします。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656327.jpg)
開催に先立ち!
GIA代表である三浦副校長より参加者の皆さんへ挨拶を!
今回の研修の参加者は皆さん!現場の方々!
そうです!プロの方達です。
しかし、地球環境問題もあり溶剤(シンナー)を使わない塗料への
切り替えが急がれる今日この頃です。
参加者の方々もその意識でしょう!?
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656328.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656329.jpg)
今回の水性塗料はデュポン社様の物です。(前回はPPG様でした)
参加者の方々は粘土やニオイが気になります。
右の写真は卒業生のSさん!現在は塗装で腕を発揮しています!
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656330.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656331.jpg)
さあ!塗装ブースへ移動して実際にデモです。
最初はデモンストレーターの方からです。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656332.jpg)
水性塗料の最大の特徴はやはり乾燥です!温度が大事ではなく!風量です。
風が大事なアイテムとなります。(通常は温度が大事です)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656333.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656334.jpg)
参加者の皆さんをやはり塗装面がきになるようですね!
のぞきこんで見てます! 右の写真を見ると!ムラになってますね!!!
でも、乾燥時点でこのムラは消えます!(マジックのようです)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656335.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656336.jpg)
卒業生S君水性塗料に挑戦! 今度は隠ぺい性の確認です。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656337.jpg)
写真がヨコですいません!
メタリックのムラ分かりますよね???塗装直後がこんな状況なんです。
これでキレイになるのだからホント不思議です。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656338.jpg)
このパネルはボカシ塗装してます!パネル中央部でボカシ塗装してます!
分かります?????
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656339.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656340.jpg)
最後はクリヤー仕上げをして最終確認です。
ベースカラーの塗装に関してはホント!簡単です!
今回の水性塗装研修はやはり環境問題意識の現われでしょうか?
投稿者!が塗装を始めた時は2液塗料が最新でした!?(時代が古い)
その後2K→1液→脱溶剤塗料(水性)へとこの10年ほどで・・・・・・・
すごい進化です。
この時代の流れ・・・後10年後には・・・どうなるんでしょうか?
今後GIAも時代の流れに追いつかないと!
生きた化石 投稿者!がお送りいたしました。
あっ!「カスタムカー製作はどうなってる??」と言う声が聞こえますが・・・
後ほど!
投稿者!でした。
GIA専門学校 新潟国際自動車大学校
皆さんこんばんわ!(汗)
投稿者!です。死んでません!
元気です!?新型インフルエンザにも感染してません!
そうです。じじいですので・・・・
今日は先週の28日(土)にGIA車体整備実習場で行われた水性塗料の研修会の
様子をお送りいたします。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656326.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656327.jpg)
開催に先立ち!
GIA代表である三浦副校長より参加者の皆さんへ挨拶を!
今回の研修の参加者は皆さん!現場の方々!
そうです!プロの方達です。
しかし、地球環境問題もあり溶剤(シンナー)を使わない塗料への
切り替えが急がれる今日この頃です。
参加者の方々もその意識でしょう!?
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656328.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656329.jpg)
今回の水性塗料はデュポン社様の物です。(前回はPPG様でした)
参加者の方々は粘土やニオイが気になります。
右の写真は卒業生のSさん!現在は塗装で腕を発揮しています!
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656330.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656331.jpg)
さあ!塗装ブースへ移動して実際にデモです。
最初はデモンストレーターの方からです。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656332.jpg)
水性塗料の最大の特徴はやはり乾燥です!温度が大事ではなく!風量です。
風が大事なアイテムとなります。(通常は温度が大事です)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656333.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656334.jpg)
参加者の皆さんをやはり塗装面がきになるようですね!
のぞきこんで見てます! 右の写真を見ると!ムラになってますね!!!
でも、乾燥時点でこのムラは消えます!(マジックのようです)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656335.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656336.jpg)
卒業生S君水性塗料に挑戦! 今度は隠ぺい性の確認です。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656337.jpg)
写真がヨコですいません!
メタリックのムラ分かりますよね???塗装直後がこんな状況なんです。
これでキレイになるのだからホント不思議です。
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656338.jpg)
このパネルはボカシ塗装してます!パネル中央部でボカシ塗装してます!
分かります?????
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656339.jpg)
![](http://gia-autob.img.jugem.jp/20091130_656340.jpg)
最後はクリヤー仕上げをして最終確認です。
ベースカラーの塗装に関してはホント!簡単です!
今回の水性塗装研修はやはり環境問題意識の現われでしょうか?
投稿者!が塗装を始めた時は2液塗料が最新でした!?(時代が古い)
その後2K→1液→脱溶剤塗料(水性)へとこの10年ほどで・・・・・・・
すごい進化です。
この時代の流れ・・・後10年後には・・・どうなるんでしょうか?
今後GIAも時代の流れに追いつかないと!
生きた化石 投稿者!がお送りいたしました。
あっ!「カスタムカー製作はどうなってる??」と言う声が聞こえますが・・・
後ほど!
投稿者!でした。
GIA専門学校 新潟国際自動車大学校