将来の夢を叶えるため、自分に合った学校を探しているみなさんに
自動車業界の現状と、業界とのつながりが非常に強いGIAの特徴をお伝えします!

01 自動車整備士の将来は明るい?

現在、電気自動車(EV)やハイブリッドカーがどんどん開発され、自動運転や安全装置を整備できる自動車整備士のニーズがとても高まっています。
GIAでは今までの整備技術に加え、先進技術を取り込んだ授業を実施し、自動車業界を支える人材育成に力を入れています。
また、業界と強い連携があり、不況渦においても20年連続就職率は100%を継続し、学生の夢を実現しています。

02 年収・給与、待遇は?

自動車整備士の年収は年々増加傾向です。昨今の整備士不足の改善により、平均年収は過去3年間で約56万円も上昇。大手自動車企業は、一般企業の平均よりも高く(約114%)、平均年収500万円以上です。
また、残業代はもちろん、各種社会保険や資格手当など、充実した福利厚生を整え、待遇面も大きく改善されています。

03 就職との違いは?

整備士になるには、自動車整備士の国家資格が必須のため、資格取得には自動車整備専門学校への進学が有利です。整備業界へ就職して、国家資格を取得するには、1級は7年、2級は4年かかるうえ、国家試験で筆記と実技試験が必要になります。 一方、GIAでは1級は4年、2級は2年の最短ルートで夢がかないます。なお、実技試験が免除となり、筆記試験のみに集中して受験ができます。

04 関東と新潟、どっちが有利?

GIAでは、先進車に加えて旧車・バイクコースを設置し、学びの幅が拡大されています。高級車やスーパーカーに費用を費やさず、EV等の先進車における授業はメーカーの方から直接授業を行います。よって、首都圏等に比べて学ぶ内容や、就職先、給料形態も全く変わりません。
ひとり暮らし希望の方においては、新潟駅にとても近く便利な環境に加え、安価な家賃で生活することが可能です。
実家通学の学生も含め、通学や生活に伴う費用を軽減することができます。

05 最大300万円の学費を負担! GIA独自の「企業奨学金制度」

業界と密接に連携しているため、学費面も全面バックアップしています。連携企業は100社以上。
入学前に各企業へ見学・面談し、最大300万円(無利子)の学費貸与が可能。また、5年間勤務で貸与額の半額返済免除(最大150万円)となります。

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06 国からの学費サポート!

高等教育の修学支援新制度」の対象校なので、世帯収入額によって「給付型奨学金」と「授業料等の減免」の支援が受けられます。令和7年度からは、扶養する子供3人以上の多子世帯の場合、収入に関わらず一定額まで授業料・入学金が免除となります。学費で進学を諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

この制度は、①授業料の減免と②給付型奨学金(返還不要)の支給の2つで構成されています。
世帯収入(※) 授業料等減免 日本学生支援機構奨学金制度【給付型奨学金】(返還不要)
入学金減免額 授業料減免額 自宅通学 自宅外通学
第I区分 270万円まで
(住民税非課税世帯)
160,000円(上限) 590,000円(上限) 459,600円(38,300円×12ヶ月) 909,600円(75,800円×12ヶ月)
第II区分 300万円まで 入学金の2/3 授業料の2/3 307,200円(25,600円×12ヶ月) 607,200円(50,600円×12ヶ月)
第III区分 380万円まで 入学金の1/3 授業料の1/3 153,600円(12,800円×12ヶ月) 303,600円(25,300円×12ヶ月)
第IV区分(多子) 600万円まで 入学金の1/4 授業料の1/4 115,200円(9,600円×12ヶ月) 228,000円(19,000円×12ヶ月)
第IV区分(理工農) 600万円まで 入学金の1/4 授業料の1/4 - -

全国トップレベルの国家資格合格実績

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多くの保護者様に参加いただいております。授業内容はもちろん、入試・学費・奨学金・学生寮など個別対応いたします。ぜひご都合の良い日にご参加ください!

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