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シーリング作業へ(すき間をふさぐ)

お知らせ

JUGEMテーマ:学問・学校
皆さん!
お久しぶりです・・・
記事が前後しますが・・・・
夏休み前の様子で・・・・・
フロントボデーの模様です・・・
ご覧下さい。
次の工程です。
プラサフ塗装後には各パネルのすき間にシーリングを行います。
このシーリングが悪いとすき間から水分は浸入しサビの発生となります。
よってすき間なく!また、キレイに!が求められます。

使うのは
ウレタンシーラー(ノンシリコンじゃないとこの後塗装出来ません)
シーラーをセットするコーキングガン
それを使いパネルのすき間にシーリングします。

ガンで塗られたシーラーを刷毛、ヘラ、指できれいにならします。

プラサフの上に白いラインがキレイですね!
この後はボデーカラーや内板部分の上塗り作業となりますが
今回は省略してプラサフで終了にします。
もちろん本当の事故車修復時は行いますが・・・・・
さあ!残すはタイヤハウス内の耐チッピング塗装です。
塗装が続きます。
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